この本を手に取ったきっかけというのは、小浜逸郎の「日本の七大思想家」(幻冬舎新書)に大いに啓発されるというかそそのかされて、時枝誠記の「国語学原論」(岩波文庫上下2巻)を読んでみようと思い立ち、早速アマゾンで取り寄せてみたものの、ソシュール…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。