このところ読み続けている「抗うつ薬の功罪」(デイヴィッド・ヒーリー著)が、あまりに大部(400頁近くある)であり、内容は実に興味深々で面白いのだが相当手ごわく、しかも精読しているため時間がかかっている。そこで、その合間を縫って読んだ標記の本に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。